クリスタル・チルドレン

”クリスタル・チルドレン”
感性豊かな愛と光の子どもたち

クリスタル・チルドレンは、インディゴ・チルドレンの後に地球にやってきた新世代の子どもたちです。

本書はスピリチュアルな子どもならではの多くの課題--ヒーリングの能力、自然とのつながり、食習慣等--を扱ったものであり、子どもたちが幸せで健康であるための方法について書いたガイドブックです。

テレパシーなどが使えるため、自閉症にまちがわれることもあります。
気をつけてみてください。自閉症との違いは、相手の目を見てコミュニケーションできる点です。

ドリーン・バーチュー著　鈴木美保子訳
スピリチュアルヒーラーの娘として育ち、幼い頃から天使とのコンタクトがあり、透視能力を持つ。カウンセリング心理学の博士号を持ち、天使とともに行うカウンセリングは多くの人々を癒している。著書多数。
ナチュラルスピリット、188ページ。

身近で感じたクリスタル･チルドレンのオーラは一種独特です。

とても繊細な周波数ゆえか、オパールカラーの小さな、柔らかなガラスの破片のようなホログラフィックなオーラです。

パステル調の柔らかで精妙なレインボーカラーです。

キラキラとシルバーカラーも時折感じられ、とても美しく、本当に息をのむ美しさです。
オーラが、それ自体生き物のように柔らかに息づいています。

写真に撮れればいいのですが、きっと写真画像で表現しきれるものではなさそうです。。

インディゴ（体制破壊の戦士ですが、こちらも目的は平和の使者です。）の次の世代のスピリチュアルな子どもたち

側にいるだけで人を癒し、深い叡智と教師の資質をもって、人類の新しい可能性を示してくれる

その存在と祈りだけで、高い周波数を世界に伝えてゆきます。。

クリスタル・チルドレン(平和の使者）の特徴

・普通、1995年以降に生まれている。
・さきがけクリスタルはそれより以前に生まれている。さきがけの特記すべき点は一般のクリスタルの特徴プラス神経が太い。

・自閉症やアスペルガ―症候群と診断されることが多い。クリスタルは相手の目を見て話す。
・子どもの頃、話し始めるのが遅い。テレパシーも使っているため。

・ヒーリングの能力を見せる
・クリスタルや石にとても興味を示す

・普通の食べ物より菜食やジュースを好む。好みが健康食のオンパレード。
・よく天使やスピリット・ガイド、過去世の記憶について話す

＊アメリカインディアンのホピ族の預言書には、
"Warriors of the Rainbow"　とあります。
直訳すると虹の戦士となり、虹＝クリスタルと、戦士＝インディゴの両方を平和の使者として、伝えています。それぞれの役割は違っても、目的は同じです。